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*羊毛×5で合成 画像 完成品 主材料 副材料 備考 魔術見習いの帽子(1) * フェルト×2 魔法の火種×1、青い液体×1 魔術見習いの称号 魔術見習いの帽子(2) * フェルト×2 魔法の火種×1、青い液体×1 魔術見習いの称号 魔術見習いのコート * フェルト×6 魔法の火種×1、青い液体×1 魔術見習いの称号 魔術見習いの靴 * フェルト×4 魔法の火種×1、青い液体×1 魔術見習いの称号 クラウンハット フェルト×8 星の砂×2、魔獣の爪×9紫の液体×1 道化師の称号 クラウンシャツ フェルト×8 真珠×6、魔獣の爪×9紫の液体×1 道化師の称号 クラウンパンツ フェルト×6 星の砂×2、魔獣の爪×9紫の液体×1 道化師の称号 クラウンシューズ フェルト×6 真珠×2、魔獣の爪×9紫の液体×1 道化師の称号 クラウングローブ フェルト×4 真珠×2、魔獣の爪×9紫の液体×1 道化師の称号 フェルトのベスト フェルト×2 染料×1 サーコート(1) フェルト×6 真珠×1 染料×2 サーコート(2) フェルト×6 真珠×1 染料×2 サーコート(3) フェルト×6 真珠×1 染料×2 ソフトフェルト帽 フェルト×1 染料×1 ベレー帽(1) フェルト×1 羽毛×8 染料×1 ベレー帽(2) フェルト×1 羽毛×8 染料×1 採取場所 取得中です。 フェルトを副材料に使用するアイテム 取得中です。 フェルトを使用する武器 取得中です。 魔術教師の帽子、コート、靴 画像 完成品 主材料 副材料 備考 魔術教師の帽子 魔術見習いの帽子×5 魔性の布×1黒い液体×1 魔術教師の称号 魔術教師の帽子 魔術見習いの帽子×5 魔性の布×1茶色の液体×1 魔術教師の称号 魔術教師のコート 魔術見習いのコート×5 魔性の布x×1黒い液体×1 魔術教師の称号 魔術教師のコート 魔術見習いのコート×5 魔性の布×1茶色の液体×1 魔術教師の称号 魔術教師の靴 魔術見習いの靴×5 魔性の布×1黒い液体×1 魔術教師の称号 魔術教師の靴 魔術見習いの靴×5 魔性の布×1茶色の液体×1 魔術教師の称号
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フェルトの技・特性 戦闘スタイル 基本的に戦闘はしない 遠くからロープで物を盗み、気付かれないうちに逃げる 身体能力が高いわけではなく、戦闘技術・知識もほとんど無い 特性「にげあし」による逃亡に頼る 特性 「にげあし」 敵から必ず逃げられる特性 「相手に背を向けている」「相手から離れる方向に走る」の条件を満たした際に、相手以上のスピードで走ることができる 自分の限界を超えることもあるため、その際の負担はかなりのものとなる 武器 「かぎ爪ロープ」 かぎ爪のついたロープ 特殊効果とかはない 商売道具であり、それなりに丈夫 技 「ほえる」 吠えることによる威嚇 相手をひるませることがある 「かぎわける」 それなりに鼻はいい 「とおぼえ」 吠えることで気合いを入れる 力が上がるかもしれない 「たいあたり」 戦闘技術は無い 体当たり程度 「投擲」 物を狙ったところに投げるのが上手い かぎ爪ロープはもちろん、石ころなど大体のものを投げられる ただし攻撃用ではないため速度より正確さ重視 意見・質問などある場合はスピナーまでどうぞ
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「こなたは……こんな状況でも案外のんびりやってるかもしれないわね。でもつかさは心配だわ」 「僕はみんな色々と心配だなあ……」 殺し合いが始まってすぐに、柊かがみは菊地真と出会った。出会った当初は殺し合いという状況もあり、 なかなか落ち着いて話せなかったが、時間が経過するうちにお互いが無害だと気付き、冷静に会話ができるようになった。 「じゃあ頼りになりそうな人は誰かな」 「頼りになりそうな人、ねえ……」 かがみは名簿を眺めて、自分の知り合いの姿を思い出してみる。 こんな異常事態、かがみ自身も真と出会わなければどうすればいいか分からず途方に暮れていただろう。 割としっかりしていると思っていた自分自身ですら、ゲーム開始当初に混乱したのだから、 クラスメイトの中に本当の意味で頼りになる人はいるのだろうか。 まず、つかさは間違いなく駄目だ。クラスの中で、こういう荒事に一番向いていない。 きっと今も、一人で蹲って泣いているのに違いない。全く、そんなんだから苛められちゃうのよ…… かがみは名簿に載っているハルヒとナギの名前を睨みつける。 こいつらはつかさとは違う意味で絶対に頼りにならない。何故ならこの二人は弱者を嬉々として苛めるような人間だからだ。 「絶対に頼りにならない、というより、普通に殺し合いに乗りそうな人間なら二人ほど心当たりがあるわ」 「知り合いにそんな人がいるの?」 真は驚いている。当然と言えば当然だろう。普通の人間ならそんな簡単に人を殺せるはずがない。 「そいつら、所謂苛めっ子なのよね……ハルヒとナギ……そいつらからすれば遊びみたいなつもりなんでしょうけど。実際のところ、つかさはその二人にかなり傷つけられたわ」 「ああ……苛めっ子か。そう言う事……」 つかさも苛められていた……私がなんとかして守ってあげようとこいつらに文句を言ったら、私にまでちょっかいをかけてくる始末。 どうしようもない奴らだわ……絶対に、会いたくない。つかさにも絶対に会わせない。 翠星石もそれほど精神的に強い人間ではない。いつも強がり言うけど、 性根がツンデレだから、自分の弱いところを他人に見せられないのよね…… やる夫は馬鹿だから駄目。やらない夫もなんだかんだでいつもやる夫に振り回されているから頼りになるとは思えない。 できる夫君、キョン、やらない子、阿倍さん、圭一……この5人はなんだかんだでしっかりしているから、 このゲームの中でも冷静に行動しているかもしれない。 特に圭一は、いつも皆を引っ張ってくれるクラスの纏め役っぽかったから、きっと圭一なら…… かがみは最後まで残った夜神月の名前に目を移す。月だけはどうしているのか想像がつかないわね…… クラスでも色々の意味で浮いた存在だった。彼だけはどんな行動をとるか予想がつかない。 真の方へと視線を戻し、できる夫、朝倉涼子、やらない子、阿倍さん、圭一が頼りになるだろう、と告げた。 「ねえ、真の方はどうなの?」 「うーん……律子や千早なんかはこんな殺し合いの中でもきっと冷静に行動していると思うなあ……多分だけど」 「真も、出会った時から結構冷静よね」 何気なく言ったかがみの言葉を、真は照れ臭そうにそんな事ないよ、と否定した。 「僕だって凄く怖いよ。でも僕は運動神経だっていいし空手も習ってるから、僕が一番しっかりしてないと……」 容姿も相まって、かがみにはこんな台詞を恥ずかしげなく言ってのける真がとても男前に見えた。 「なんか真って本当男前ね」 「えっ…………」 「あ、いや、悪気はないのよ」 落ち込む真に、かがみは慌てて謝る。謝りながらも、その顔は楽しそうに笑っていた。 「ともかく、まずは知り合いと合流しないと……」 「そうね。つかさをこんな状況で一人にするなんて絶対危ないわ……早く見つけないと」 真は地図を広げる。今自分達がいるエリアはすでに把握している。ここは8-F。 少し歩けば、いかにも人が集まりそうな鎌石小学校がある。 「とりあえず、鎌石小学校まで行ってみる? 誰かいるような気がするんだけど」 「そうだね。そうしよう」 支給品である包丁を危なっかしく握りしめ、かがみは真と共に小学校のある6-Dに向かう。 ちなみに真の支給品はボクシングのグローブだった。こんなものでどう戦えというのだろうか。 ふざけているとしか言いようがない。かがみは私が持っていても役に立てないから、と言って何度も真に包丁を渡そうとした。 しかし真は、「自分の命は自分で守らないと、僕は運が悪かったんだから仕方がない」そう言って頑として受け取らなかった。 しばらく歩くと、前方から男が歩いてくるのが目に付いた。かがみの体は緊張で強張り、 包丁を握る手がぶるぶると震えた。真はかがみの前に立ち、男を警戒する。 「そこで止まって下さい。貴方は殺し合いに乗っていますか?」 毅然とした態度で、真は口を開いた。 「いや。乗ってないよ。君らは?」 「乗っていません」 「そうか。じゃあ、近づいてもいいかな」 「待って!」 真が声を張り上げる。いくら言葉で確認したところで、本当に男が乗っているのかどうかなど分かるはずがない。 もう少しの間、距離を開けて話したい。もしあの男が本当は殺し合いに乗っているのだったら…… 「貴方の名前は何ですか?」 「お、俺の名前? 俺は池田だよ。くりぃむしちゅー池田だ」 確かにそんな名前が名簿に載っていた。それにしてもふざけた名前だ。 「僕の名前は菊地真です。こっちの子は柊かがみ。貴方はこれからどうするつもりですか?目的とか、ありますか?」 真の質問に、池田はほんの少しの間答え難そうな素振りを見せた。 「なんであんたにそんな事まで聞かれないといけないんだよ。 だいたいしっかりした目的を持って行動している奴なんているのか?こんな袋小路なゲームでさぁ」 「僕達は、とりあえず知り合いを探そうと思っています。心配なので…… 池田さんには知り合いとかいないんですか?」 「結構いるけど。まあ、俺も探そうとは思ってるよ」 「だったら一緒に、探しませんか?二人よりも3人の方が危なくなさそうなので」 池田はなぜか苦い顔をした。 「い、いやいいよ。一人で探した方が、俺的に楽だし、さ」 いまいち納得できない理屈だ。真もかがみも首をかしげた。 「まあ、なんと言うかさあ、一緒に行動はしたくないよね。分かってくれないか?」 「はあ……そうですか」 渋々頷く真。なんかこの男変だ。真の後ろでかがみはそう思った。 「とりあえず俺はお前らが歩いてきた方へこのまま行こうと思う。 お前らもこのまま真っすぐ歩いて知り合いでも何でも見つければいいさ」 「このまますれ違うんですね」 「そう。すれ違う時に俺が何かしそうってんで怖いのなら、 俺はとりあえずここに座り込んでお前らをやり過ごすよ。それでいいだろ」 「あの、別にそれでもいいけど、どうしてそんなに私達と行動したくないの? 変じゃない。特に理由はないみたいだし」 かがみがそう言うと、池田は決まりが悪そうに、少し逡巡してから、口を開いた。 「いや、理由はあると言えばあるよ。なんか言い難いけどさ、俺の知り合いは何人かいるけど、今会いたい人はたった一人だ。 一刻も早く会いたいんだよ。君らと協力して何人もの知り合いを探すより、自分一人でさっさと動いた方が効率がいい」 その言葉を聞いて、かがみも真も納得したという表情を示す。 「なんだ。そんな事? それならそうと早く言えばいいのに」 「あ……ああ、確かにそうだな」 池田はわざとらしい笑顔を作り、恥ずかしげな演技で頭を掻いた。 なんか本当に怪しいなあ……、かがみの池田を見る視線がますます鋭くなる。 「で、池田さんの大切な人って誰なの?」 「おいちょっと待てよ。俺は大切な人なんて一言も言ってないぞ」 「え? 大切じゃないのにわざわざ探してるの?」 「い、いやそうとも言ってない。大切か大切でないかと言われると、当然大切な人なんだけども……」 だったらいいじゃない。面倒臭い奴ねぇ……、かがみは口には出さず、心の中で思った。 「それで、名前は何ですか?」 真が先を促す。池田はしばらくもじもじしていたが、漸く決心したように口を開いた。 「ビリー・ヘリントンって名前なんだ。マッチョな大男……俺はその人を探してる」 「そうですか。じゃあこれから先、その人に会ったら池田さんが探していたと伝えておきます」 「あ、頼む。そう言えば君らが探している人は誰だ? その人に会ったら、俺もかがみと真の事を伝えておくから」 有難う御座います、と頭を下げ、真はアイドル候補生達の名前を池田に伝えていった。 どこか怪しい池田に伝えるべきかどうか、かがみは若干迷ったものの、 結局は水銀燈とダディを除くクラスメイト達の名前を池田に伝えた。 「それじゃあこの辺で……無事を祈ってるよ」 もう用はないとばかりに、池田は別れを切り出した。特に断る理由もないので、 そのまま池田とかがみ、真はすれ違い別れようとする。 「あ、そうだ」 かがみは伝え忘れていた事に気づき、池田の方に振り向く。 「ハルヒとナギっていう奴らがこの殺し合いに参加しているんだけど、そいつら性格悪いから警戒していた方がいいと思うわ。 私のクラスメイトなんだけど、そいつらよく気の弱い子達をイジメてたの」 かがみの言葉に、池田は振り返り有難うと返す。 「だったら俺も念のために危なそうな奴らを伝えておくよ。まずTDNって男。 多分君らも見てると思う。ケツホルデスに速攻でFack Youって言った変な格好の男だ。 あの場面だけ見てると、ケツホルデスに反抗する正義感が強い奴って思えるかもしれないけど、 実はあいつ、かなり酷いサディストなんだ。正直、人を殺す事なんて奴にとってはなんて事ないのかもしれない」 あんな大男が襲いかかってきたらそれは大変な脅威だ。かがみは説明の時のTDNの姿を思い出す。 「分かったわ。有難う」 かがみが手を挙げて、池田に礼を述べる。 「あ、それともう一人。トータス藤岡って奴も危ない」 思い出したように池田は言った。 「どういう人なの?」 そう尋ねると、池田はどこか恥ずかしそうに口を閉ざした。答え難そうにしている。言葉を探しているようにも見える。 「あのさぁ、言い難いんだけどさ。こいつは変態なんだよな……」 「へ、変態!?」 かがみと真の二人に動揺が走る。まさか変態とは、予想外の単語が出てきた…… 「こいつは自分の性欲を発散するためなら何でもしかねない。といっても、君らは心配ないよ。 こいつは生粋のゲイだから。ガチホモ野郎なんだ。普段から恥なんて気にせず、ゲイであることを公言している。 それで、実際に結構いい男な辺りが逆に腹が立つんだよな。男を見つけたらすぐに襲いかねないような奴だ。 特に、さっき言ったビリー所長のケツの穴を心底掘りたがってる。まあ、君らは安全なんだけど、一応警戒しておきなよ」 なんだか自分とはかけ離れた世界の単語が沢山並んでいる池田の話に、真はついていけなかった。 かがみはと言うと、知り合いにガチホモがいるのでそれほど動揺せずに池田の話を聞く事が出来た。 「え、ええ分かったわ。気をつけておく」 とはいえ、全く動揺しなかったと言うと、それはウソになるが…… 「じゃあな。無事を祈ってる。また会えるといいな」 「え、ええそうね。それじゃあ貴方も気をつけてね」 それだけ言って、池田は夜の闇へと消えていった。 「な、なんかびっくりしたね。色々と……」 「私は結構耐性ついているから割と平気だけどね……」 乾いた笑いを浮かべるかがみ。真は不思議そうに、耐性?と呟いた。 「ああ。クラスメイトの阿倍さんって人がね。ゲイなの。でも普通にいい人よ?」 「ああ。そうなんだ……」 真はひきつった笑いをしている。いくら外見が美少年の真とは言え、心の中は清純な女の子そのものなのだ。 ガチホモとかケツの穴を掘るとか聞いて、動揺しないはずがなかった。 「でも……なんか違和感感じるわよね。池田さん」 「えっ。そうかな」 「何か隠している感じがするのよね……」 思えば最初に会った時から何か変だった。一緒に行動したくないという理由も、どこか薄っぺらい。 そう言えば、池田がビリー・ヘリントンを誰よりも大切に思っている理由は何なのだろう。 家族なら、普通私達にそう告げるだろうから、ないと思う。 かがみは池田のトータス藤岡についての話を思い出す。藤岡は、変態のガチホモでビリーを狙っているいい男。 池田の一番大切な人はビリー・ヘリントン……。ある可能性を閃き、かがみの表情は固まった。 「まさか、いや、そんな……そんな沢山ガチホモがいるわけが……」 「どうしたの?」 真が冷や汗を流しているかがみを心配そうに見ている。 「え、えっとね。もしかして、池田さんは藤岡って人を嫉妬しているんじゃないかなって……」 「嫉妬……?」 「だって藤岡って人は池田さんの大切なビリーって人を狙っているんでしょ? もしかしたら嫉妬じゃないかなあって……。つまり、池田さんはビリーって人の事が好き……」 かがみの言葉を聞き、真は考え込む。やがて言い難そうに恥ずかしそうに、口を開く。 「うーん……でもさあ。もしそうだとすると池田さんまで、その……ゲイって事になるよ? かがみのクラスメイトの阿倍さんって人を合わせるとこれで三人目になる。さすがに、多すぎないかなあ?」 「た、確かにたった40人ちょっとの中にゲイっていう特殊な人が3人もいるなんて……常識的に考えてあり得ないわね」 かがみの表情が恥ずかしそうに歪み、馬鹿な想像をしてしまったと、居心地悪そうに苦笑する。 「考えすぎだと思う……大切な人って、好きな人だけじゃないよね」 「……そうね。考えすぎたわ。馬鹿みたい」 こんなバカな考えにいきついてしまった自分の思考を恨む。かがみはあまりのあほらしさに乾いた溜め息をついた。 確かに、たった40人の中にガチホモが何人もいるわけがない。やらない夫じゃないけど、常識的に考えてあり得ない。 池田さんがゲイで藤岡もゲイで、それじゃあ何? ビリーもTDNもゲイなの?もしかして池田さんの知り合いは全員ゲイなの? そんなわけがない。身近にガチホモがいるから、こんなバカな考えをしてしまうんだわ。もう、阿倍さんの馬鹿。 【一日目/深夜/8-E】 【柊かがみ@やる夫スレ常連】 [状態]:健康 [装備]:包丁 [所持品]:基本支給品一式(パン残り2個) [思考・行動] 基本:真と協力して知り合いを探す。つかさを優先 ※くりぃむしちゅー池田と簡単な情報交換を行いました。 【一日目/深夜/8-E】 【菊地真@アイドルマスター】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:基本支給品一式(パン残り2個)、ボクシンググローブ [思考・行動] 基本:かがみと協力して知り合いを探す。 ※くりぃむしちゅー池田と簡単な情報交換を行いました。 緊張で加速しきっていた心臓が序々に元のリズムへと落ち着いていく。 女性と話すのはどうも苦手だ。なんとかゲイであることを隠しきれたのは良かったが、 ビリー所長を大切な人と告白させられた時は恥ずかしくて心臓が止まりそうだった。 やはり自分にとって、男を相手にする方が色々な意味で気持ちが楽でいい。 トータス藤岡の悪い噂を流した事に、やはり多少の罪悪感を感じる。 とはいえ、このゲームでは確実に一人殺さなければならないのだから、 普段から大嫌いな藤岡をターゲットにするのは極自然の事のはずだ。自分は間違ってはいないと思う。 トータス藤岡。あいつならかがみと真に出会っても平然と自分はゲイだとカミングアウトしていただろう。 そして、ビリー所長を愛しているなどと恥ずかしげもなく述べて、かがみ達をドン引きさせていたに違いない。 奴は常にオープンだ。ゲイであることを隠さない。自分の感情をストレートに伝える。 そういうところが気に入らない。そんな恥知らず野郎なのに、見た目だけは所長に劣るとはいえかなりのいい男ときたもんだ。 ゲイというのはもう少し慎ましやかに生きるものなんだ。いや、ゲイかどうかに限らず、 誰が好きだとかそういう感情は簡単に表に出すべきじゃない。というより、表に出せる奴はどこかおかしい。 普通は恥ずかしくてそんなにオープンになれないじゃないか。少なくとも俺は出来ない。 自分がゲイだなんて、気心の知れた奴にしか恥ずかしくて伝えられない…… 池田はトータス藤岡について愚痴り、まだ見ぬビリー所長に思いを馳せながら、夜の道を歩く。 池田は、一言で言うと小心者だった。長い間ビリー所長と同じ消防署に勤め、密かにビリー所長を思っていたのだが、 決して思いを伝える事は恥ずかしくて出来なかった。それなのに後から消防署に配属されたトータス藤岡にビリー所長を取られそうになった。 藤岡の開放的で大らかな性格は彼にとって脅威だった。だが、だからと言って池田は藤岡に何も対抗できなかった。 小心者であるが故にビリーに思いを伝えられないまま、同僚のオーウェン定岡と共に藤岡をただ嫉妬し、情けない嫌がらせをする毎日。 今までずっと藤岡に対して不満を持っていたが、気が小さいために思い切った行動に出る事が出来なかった。 しかし、今は殺し合い。バトルロワイアル。確実に一人殺さなければならない24時間ルール。 池田は今回のゲームを憎き藤岡を排除し、ビリーに思いを告げるいい機会だと考えている。 「よぉし! 折角のいい機会、というより人生で最後のチャンスなんだから、今回こそ絶対に勇気を出して告白するぞ!」 そう叫んで気合を入れて、池田は夜の道を猛ダッシュした。 天は俺に素晴らしい切欠を与えてくれた。24時間ルールのノルマは藤岡で達成してやる。 【一日目/深夜/8-E】 【くりぃむしちゅー池田@本格的!ガチムチパンツレスリング】 [状態]:健康 [装備]: [所持品]:基本支給品一式(パン残り1個)、ランダム支給品1〜2個 [思考・行動] 基本:トータス藤岡を殺害して、ビリー所長に告白する。 ※かがみ、真と簡単な情報交換を行いました。 Back 自暴自棄のアイドル 時系列順で読む Next 逆境無類ケイイチ Back 自暴自棄のアイドル 投下順で読む Next 逆境無類ケイイチ GAME START 柊かがみ Next GAME START 菊地真 Next GAME START くりぃむしちゅー池田 Next
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極上のケーキ(ごくじょうのけーき) ケーキ嫌いでも、大好きでも、うまいというようなケーキ。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 紅葉国 10/01/03:入手 日向美弥 1 参考資料 イベント掲示板 No.31317 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2010/01/05)
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ビーレフェルトの陰謀 番号 BI06 種類 小進歩 前提 BIデッキのカード1 コスト - 点数 - ボーナス ○ 効果 収穫の畑フェイズで、出しているBIデッキのカード2枚につき食料1を得る。ゲーム終了時に、全てのプレイヤーは出しているBIデッキのカード1/3/5枚でボーナス1/2/3点を得る。 裁定 コメント 前提にBIカードを要求されるので打てれば収穫時1飯+1点は確定する -- tekiya (2017-06-26 11 48 06) 打てればそこそこ強そうだがBIデッキが24枚しかないのがどうか。 -- tekiya (2017-06-26 11 49 08) 名前 コメント
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魔法のケーキ 名前:Spell Cake オブジェクト:『メリダとおそろしの森』(2012年) 概要 メリダが自分の運命を変える手段として、森の魔女から受け取ったケーキ。 三つ子たちが思わずつまみ食いしたくなる見た目と、エリノア王妃が『変わった味ね』と無理矢理褒めるほどの微妙な味が特徴。 登場作品 エピソード メリダとおそろしの森
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非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 読み:ひじょうしきのうらがわ「はくれい れいむ」 「やくも ゆかり」 カテゴリー:Extra/女性 作品:東方混沌符 属性:地 ATK:5(+1) DEF:6(+1) 【エクストラ】〔「博麗 霊夢」 「八雲 紫」〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分のデッキの上から3枚まで見てもよい。その後、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引いてもよい。 敵よ、霊夢。倒しなさい illust:An2A TP-150 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「博麗 霊夢」であるキャラ・エクストラ一覧 鴉の闇「博麗 霊夢」 「射命丸 文」 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 霊気を操る程度の能力「博麗 霊夢」 霊気を操る人間「博麗 霊夢」 霊の御札「博麗 霊夢」 霊と夢の御札「博麗 霊夢」 赤より紅い夢「博麗 霊夢」 行雲流水「博麗 霊夢」 萃霊花「博麗 霊夢」 「伊吹 萃香」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 永遠の巫女「博麗 霊夢」 楽園の素敵な巫女「博麗 霊夢」 東方妖恋談「博麗 霊夢」 春色小径「博麗 霊夢」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 巫女二人「博麗 霊夢」 「東風谷 早苗」 妖怪バスター「博麗 霊夢」 妖々夢 ~ Snow or Cherry Petal「博麗 霊夢」 夢の御札「博麗 霊夢」 博麗幻影「博麗 霊夢」 博麗アミュレット「博麗 霊夢」 ホーミングアミュレット「博麗 霊夢」 エクスターミネーション「博麗 霊夢」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”夢想封印 瞬「博麗 霊夢」 “異変解決”夢想妙珠「博麗 霊夢」 “異変解決”マインドアミュレット「博麗 霊夢」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”幻想の巫女「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage1 蛍火の行方「リグル・ナイトバグ」 「博麗 霊夢」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「博麗 霊夢」 “東方妖々夢”Cherry Point「博麗 霊夢」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「博麗 霊夢」&「ルナサ」 Stage1 白銀の春「博麗 霊夢」&「レティ・ホワイトロック」 Stage1 夢幻夜行絵巻「博麗 霊夢」 「ルーミア」 Extra Stage「博麗 霊夢」 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「博麗 霊夢」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 ネームが「八雲 紫」であるキャラ・エクストラ一覧 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 神隠しの主犯「八雲 紫」 旧知の仲「西行寺 幽々子」 「八雲 紫」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 妖々跋扈「八雲 紫」 夢幻に湧く酒「伊吹 萃香」 「八雲 紫」 夜が降りてくる「八雲 紫」 境界を操る程度の能力「八雲 紫」 境界を操る妖怪「八雲 紫」 境界の妖怪「八雲 紫」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 光と闇の網目「八雲 紫」 人間と妖怪の境界「八雲 紫」 ネクロファンタジア「八雲 紫」 すきま妖怪「八雲 紫」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”妖回針「八雲 紫」 “異変解決”四重結界「八雲 紫」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「八雲 紫」 “東方妖々夢”Perfect Cherry Blossom. Phantasm 人妖の境界「八雲 藍」&「八雲 紫」
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科学・技術 / 土木技術 / 海水練り・海砂コンクリート ★ 「オール大林」の目玉技術 非常識を常識に変えた「海水練りコンクリート」 「SAnkei Biz(2013.4.26)」より全文コピペ 【再挑戦】 タブーに挑んだ研究開発が実を結び、土木建設の「非常識」を常識に変えた技術がある。 海水や未洗浄の海砂を利用したコンクリートは、鉄筋の腐食を引き起こし、膨張により破断することなどから、土木業界では問題外とされてきた。ゼネコン大手、大林組の副社長、金井誠(66)はこの壁を打ち破り、高強度の「海水練り・海砂コンクリート」の開発に成功。 社内の冷ややかな目にさらされながらも陣頭指揮を執って実用化した技術は、海水が使えることから東日本大震災を機に護岸用ブロックなどにも用途が一気に拡大。今や「オール大林」で浸透を目指す目玉技術となった。 岩塩層の利点に着目 「ようやく、第一歩を踏めた」。2月12日、東京・品川の大林組本社27階の役員室で金井は、念願の技術に使えるめどが立ったことを心から喜んだ。 この日、練り混ぜ水に海水を利用して作ったコンクリート製の消波ブロックの実証実験が、津波の甚大な被害を受けた福島県相馬市の相馬港で行われ、性能の高さが無事確認された。結果はすぐに金井に報告された。 土木関連の実務者にとって大林組が手にした技術は、まさに「信じられない」ような画期的な出来事だった。 うなぎ上りでインフラ需要が伸びた高度成長期にコンクリートの供給を急ぐ余り、海砂を洗わず骨材として使ったケースが一部であった。数十年を経て、山陽新幹線の高架などに使われたコンクリートが鉄筋のさびで膨張し、剥落(はくらく)するといった「コンクリートクライシス」が西日本で1980年代に多発。以降、コンクリート中に塩分の混入を試す研究は封印されてしまう。 大林組はなぜ、業界で「非常識」とされてきた海水を使う決心をしたのか。時は、金井が土木本部長に就いた2007年にさかのぼる。 当時、金井は放射性廃棄物の国内の処分場がいずれ不足するとみて、処分場の建設に役立つ技術の開発を研究開発テーマの一つに掲げていた。 そして1983年から85年にかけ、米ニューメキシコ州に広がる砂漠の地下650メートルの岩塩層に大林組が放射性廃棄物処分場を作った実績を見いだす。岩塩層は強度がコンクリート並みに強い。 さらに、水がどれくらい漏れ出るかを示す透水係数がコンクリートの100分の1と気密性が高く、低レベル放射線を封じ込められる利点があることを確認した。 ただ、日本には自然の岩塩層が存在しない。金井は「それなら人工岩塩を作ればいい」と思い至る。「固い構造物を作るのならコンクリート。岩塩の元は海水なのだから、海水でコンクリートを練り上げればいい」。プロジェクトチームを結成するため社内で声をかけまくった。 タブー覆す試行錯誤 しかし、業界のタブーという認識は社内も同じ。「そんな常識外れなことは無理」と技術研究所のスタッフを含め、誰も話に乗ってこなかった。それでも「技術的にも駄目だという納得できる理由がない限り、諦められない」と思った金井は、本社ビルの1階下のフロアで働いていた当時の主任技師、青木茂(64)に声をかける。 金井は「さびて鉄筋が膨張するのが問題ならば無筋にすればいい。さびない炭素繊維のロッド(棒)を鉄筋の代わりに使う手もある」と、1カ月かけて説得。当初は渋っていた青木が折れ、頓挫しかかった技術開発は金井と青木の二人三脚でスタートを切る。業界のタブーを覆すための「再挑戦」の始まりだ。 進捗(しんちょく)具合を毎日確認する金井の思い入れの強さにプレッシャーを感じながらも、青木は研究を進めていった。 価格は割高だが強度の高い「普通ポルトランドセメント」や、硬化する速度が遅くて強度が出にくいものの安価な「高炉セメント」をベースに、さまざまな濃度の人工塩水や真水などを組み合わせる実験を繰り返す。 神奈川県茅ケ崎市の海岸に出向き、バケツでくんだ海水をサンプルにしてセメントとの相性も探った。 しかし、これといった成果を出せずに時間が過ぎていく。プロジェクトのスタートから約3年後の10年5月、青木から告げられた報告に金井が驚く。 「安価な高炉セメントに天然の海水を混ぜてみたら、強度が出ました」 安価な素材組み合わせ強度向上 計測してみると、真水でコンクリートを練った場合よりも強度は60%以上も高く、さらに透水係数も「普通ポルトランドセメント」の70分の1で気密性が高い。低レベル放射性廃棄物を封じ込めてしまう岩塩層の透水係数100分の1が視野に入るレベルだ。 廃棄物に由来する高炉セメントと、天然の海水という2つの安価な素材の組み合わせで強度を持つコンクリートが生まれた。金井は「金やマグネシウムなど、海水にはさまざまな成分が入り込んでおり、塩を入れただけの人工海水にはない働きをしたに違いない」と推測する。 さびを防ぐために混ぜた防錆(ぼうせい)剤が「強度をより高める効果を発揮した」ことも、技術研究所の主任技師でコンクリートのエキスパート、竹田宣典(53)の分析で分かり、実用化の道が一気に開けた。 当初は「金井がやっている『家内(かない)』工業」と自らが揶揄(やゆ)するような貧弱な態勢だったが、竹田もチームに加わり、10年11月ごろ、研究成果が形となるまでにこぎ着けた。 もともとは、放射性廃棄物の処理に役立つ技術を模索して着想した海水練り・海砂コンクリートだったが、震災を機に復旧・復興に欠かせない技術として図らずも用途が広がる。 折しも政府は2013年度予算に884億円を計上し、公共施設の耐震化や津波対策を加速させる計画を立てている。金井は新技術を、まずは被災地の復興や安全対策に役立てたいと願い、関係省庁や自治体に積極的に働きかけていく考えだ。 さらに、洋上風力発電施設など、真水を使うのが難しい場所でコンクリートを製造する技術としてもアピールしていく。 実際、沿岸部に作ることが多い飛行場施設に最適な技術だとして海外の軍事産業の関係者から引き合いも来ているという。 冷ややかだった社内の雰囲気は一変し、プロジェクトは大林組挙げての取り組みに昇格する。施工案件の拡大に向け、社内のさまざまな部署の担当者が駆け回る。 開発成果を公表する前、金井は当時の土木学会会長だった岡山大学の阪田憲次名誉教授などコンクリート研究の重鎮14人に客観的な分析を求めた。 すると、このうち12人が「実は私も可能性があると思っていた」と話し、大林組の挑戦を高く評価した。 海水の潜在力に気付きながら指摘してこなかった重鎮たちの沈黙ぶりは、タブーを覆すために行動を起こすことがいかに難しいかを示している。 何度も頓挫しかけながら、金井らスタッフの信念と熱意が生み出した新たなコンクリート技術。国内だけでなく世界に活用の道が広がり、今まさに飛躍のときを迎えている。=敬称略(那須慎一) .
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81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/16(水) 22 08 18 ID ??? シュウト「ハァ……」 ジュドー「どうしたんだ、シュウト」 シュウト「またセーラちゃんのケーキを食べそこなっちゃったんだぁぁぁぁ」 ガロード「本当にまただな、いつも食べ損なってないか?」 デュオ「赤い、おまえら赤いよ」 ルー「ケーキならアタシがつくってあげようか?」 ヒルデ「セーラちゃんの作ったってのがシュウト君には大事そうだけどね」 ジュドー「つーかルーさんご勘弁!」 ルー「どういう意味よ!」 ジュドー「だって前にルーの作ったケーキ、あれもんじゃ焼きかと思ったよ!」 エル「失礼ね!ルーだって成長してるんだから!」 ルー「エル!」 エル「今じゃお好み焼きぐらいの出来にはなってるわよ!」 <キャットファイトが展開しております。しばらくお待ち下さい> ヒルデ「で?ルーが作ったケーキがこれ?」 ガロード「見事なお好み焼き」 デュオ「で、誰が食べるんだ?」 シュウト「僕に任せて!」 マーク「丁度小腹が空いてたんだ」 グラハム「これがジャパニーズファーストフード・OKONOMIYAKI!」 ギンガナム「侍の食事である!」 チボデー「HEY、お好み焼きはしゃもじをつかって食べるのが通なんだぜ!」 シュウト「よかった、みんな喜んでるみたい」 ジュドー「シュウト、恐ろしい子!!」 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/16(水) 22 40 34 ID ??? 孔明「逆に考えるのです。ケーキを作ってお好み焼きになるのなら お好み焼きをつくればケーキがつくれる、と」 85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/16(水) 23 38 15 ID ??? 83 赤毛「ルーの料理?いや~すごいよ」 金髪「うんうん、別の意味で創作料理かと思っちゃった」 アホ毛「いや、あれはもう真の精進料理でしょう。精神が鍛えられるわよ」 (※プライバシー保護の為、音声は変えてあります) ルー「シルエットでバレバレだっての!ちょっとそこに並べ!」 「「「きゃー、やめてー♪」」」 カテジナ「コラー!お前達!調理実習くらい真面目にやれー!」 セシリー「ねえファ…助けに行かなくていいの?」 ファ「無理。今は嵐が過ぎ去るのを待つだけよ」